掲載開始日:2023年11月21日更新日:2023年11月21日
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「宮崎県医療機器産業研究会」は、東九州メディカルバレー構想に基づき、医療機器関連産業の振興を図るため、県内の産学官が連携し、企業の新規参入、取引拡大を推進することを目的として設立されました。
このたび、令和5年度宮崎県医療機器産業研究会総会・講演会等を令和5年10月31日に開催しました。
≪総会≫
令和4年度および令和5年度の取組について(報告)
≪講演会≫
宮崎県商工観光労働部飯塚実次長
≪講演1≫
「いま知っておきたい、SaMDのビジネスモデルと医療機器から得られるデータ諸問題」
神戸大学大学院医学研究科外科学講座特別講師植村宗則氏(一般社団法人MedTechLinks代表理事)
≪講演2≫
「医療機器市場への参入~硬性内視鏡の洗浄技術がもたらす可能性~」
株式会社トライテック(大分県)代表取締役竹﨑博氏
≪九州経済産業局の事業説明≫
≪ワークショップ≫
テーマ「これからの医療に参画しよう」
医工連携推進機構客員研究員(県薬事戦略アドバイザー)吉川典子氏
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商工観光労働部企業振興課 食品・メディカル産業推進室食品・メディカル産業推進担当
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