プレスリリース一覧 > 部局別一覧 > 宮崎国スポ・障スポ局 > 宮崎県ソフトテニス連盟「アドバイザー招へい事業」兼「ターゲットエイジ強化プロジェクト事業」に伴う知事激励視察について
報道発表日:2025年12月12日更新日:2025年12月12日
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12月20日(土曜日)に清武総合運動公園テニスコートで行われる、宮崎県ソフトテニス連盟「アドバイザー招へい事業」兼「ターゲットエイジ強化プロジェクト事業」において、知事が激励視察を行います。
令和7年12月20日(土曜日)午前11時40分から正午まで
清武総合運動公園テニスコート
中本裕二(なかもとゆうじ)氏【どんぐり北広島ソフトテニスクラブ監督】
1993年~98年全日本女子コーチ歴任、2000年~2008年全日本女子ジュニア監督・コーチ歴任、2007年生涯スポーツ功労者として文部科学大臣賞受賞、2010年日本代表女子監督としてアジア競技大会国別対抗・ダブルスで優勝、2015年地域密着型クラブチーム「どんぐり北広島」を発足、2019年世界選手権でクラブ選手が国別対抗・ダブルスで優勝、2025年全日本選手権でクラブ選手がダブルスで優勝
どんぐり北広島ソフトテニスクラブ選手8名、宮崎県少年強化選手・成年強化選手約50名
2027年「日本のひなた宮崎 国スポ」での天皇杯獲得に向け、豊富な指導実績を有する指導者を「チームみやざき強化アドバイザー」として招へいし、競技力強化に特化した練習会や全国レベルの審判基準等の理解を図ります。さらに、少年種別で活躍が期待される選手を「ターゲットエイジ選手」に指定し、計画的・戦略的に強化を図ります。