「重陽の節句」に係るキク生産者の副知事表敬について
9月9日の「重陽の節句」に際し、キクの新たな需要喚起等を目的に、県内のキク生産者が日隈副知事を表敬し、キクを中心としたフラワーアレンジメントを贈呈します。
1.日時
令和6年9月3日(火曜日)午前11時~午前11時15分
2.場所
副知事会議室
3.表敬者
- 宮崎県JA花き協議会キク専門部会長、JAみやざきえびの市地区本部花き部会部会長:稲田万智(いなだかずとも)
- 宮崎県花き生産者連合会キク部会長、JAみやざきこばやし地区本部花卉部会副部会長:田爪隆二(たづめりゅうじ)
- JAみやざき宮崎中央地区本部菊部会会長:坂口博幸(さかぐちひろゆき)
- JAみやざきこばやし地区本部花卉部会部会長:高津佐雄三(こうつさゆうぞう)
- JAみやざき尾鈴地区本部キク専門部会部会長:河野正輝(かわのまさき)
4.内容
- 表敬者紹介
- キクのフラワーアレンジメント贈呈
- 懇談
- 記念撮影
参考
- 「重陽の節句」は五節句の一つで、旧暦ではキクが咲く季節であることからキクの節句とも呼ばれ、キクを飾り不老長寿や繁栄を願うもの。例年実施している県内男女最高齢者へのキクのフラワーアレンジメント贈呈は、別途、長寿介護課よりプレスリリース予定。