宮崎北警察署管内駐車監視員活動ガイドライン
最終更新日:2024年2月2日
宮崎北警察署管内駐車監視活動ガイドライン(令和3年12月1日策定)
駐車監視員とは、警察署長の委託を受けた法人の下で、地域を巡回し、放置車両の確認や確認標章の取付けなどの仕事を行う人のことであり、法律上の資格が必要とされています。(反則告知をしたり、金銭を徴収したりすることはありません。)
本ガイドラインは、このような駐車監視員の活動方針を定めるものです。
活動方針
駐車監視員は、下記の路線、地域、時間帯を重点に巡回し、放置車両の確認等を実施する。
宮崎北警察署管内駐車監視員活動ガイドライン
路線(区間)又は地域 | 重点時間帯 |
---|---|
最重点路線
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7時00分から22時00分 |
重点路線
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7時00分から22時00分 |
最重点地域 重点路線4の西側で、柳丸町交差点から江平五差路を経て和知川原交差点に至る市道の南側かつ重点路線3によって囲まれる地域及びその周辺。 大淀川左岸で、重点路線3(大工町交差点から瀬頭交差点)の西側、南側の地域及びその周辺。 |
7時00分から22時00分 |
重点地域 大淀川左岸で、県道宮崎島之内線(猿野交差点から一ツ葉大橋)の西側かつ市道(猿野交差点から平和台大橋)によって囲まれる地域及びその周辺。 |
7時00分から22時00分 |
自動二輪・原付重点地域 宮崎駅周辺、高千穂通り(宮崎駅から中央通り付近まで)、橘通り(デパート前交差点付近から市役所前交差点付近)、橘通り・高千穂通り・中央通り・あおぞら通りで囲まれた地域。 |
7時00分から22時00分 |