報道発表日:2023年10月13日更新日:2023年10月13日
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新規種雄牛「孔明桜(こうめいざくら)」号の産肉能力検定(現場後代検定※)牛の枝肉調査を実施し、去勢産子の産肉能力成績が判明しました。
この中で、霜降り(サシ)の度合いを示す「BMSナンバー」の平均値が、本県歴代1位の成績となりました。
括弧内はR4年度県内平均(去勢)
生体及び枝肉の写真データが必要な場合には、ご連絡下さい。
<現場後代検定とは>
種雄牛の増体や肉量、肉質などの遺伝的能力を判定するために行う産肉能力検定のうち、種雄牛の産子を肥育し、その肥育成績を基に間接的に判定する方法です。
所属:農政水産部畜産局畜産振興課 担当者名:松葉、嶋田、北村、日髙
電話:0985-26-7138(内線2720)
ファクス:0985-27-3030
メールアドレス:chikusanshinko@pref.miyazaki.lg.jp
所属:一般社団法人宮崎県家畜改良事業団肉用牛産肉能力検定所 担当者名:萬代
電話:0984-42-3922