掲載開始日:2022年1月8日更新日:2026年1月1日

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あいさつ

 

写真:宮崎県知事河野俊嗣

 

んで新年のお喜びを申し上げます。

頃から県政に対する温かい御理解と御協力を賜り、深く感謝申し上げます。

年は、スポーツをはじめとする様々な分野において、本県の次なる成長に向けた基盤づくりが力強く前進する一年となりました。

ず、陸上競技場「KUROKIRI STADIUM」やプール「パーソルアクアパーク宮崎」など、「日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ」の会場となる施設が完成しました。さっそくサッカー・ラグビーの公式戦や、競泳韓国代表チームやテニス男子日本代表チームの合宿など、新たな利活用が着々と進んでいます。

年は、体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」と庭球場「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」が全面完成するとともに、国スポ・障スポを来年に控え、競技別リハーサル大会が実施されます。引き続き、施設整備や競技力強化など、大会の成功に向けた準備を着実に進めてまいります。

た、5大会連続となる「侍ジャパン」の事前合宿や、テニスの国際大会、「ツール・ド・九州」の開催も予定されています。世界基準の施設やこれまで培ってきた受入れノウハウ等を最大限に生かし、更なる国際大会の誘致や観光誘客につなげ、「スポーツランドみやざき」を進化させてまいります。

らに、本県が全国に呼びかけて進めてきた「神楽」のユネスコ無形文化遺産登録について、我が国からユネスコへの提案が決定され、夢の実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができました。

後とも2028年のユネスコ無形文化遺産への登録に向け、国や関係機関と連携し、「神楽」の文化的・歴史的価値の磨き上げと国内外への魅力発信に取り組んでまいります。

のほか、都城志布志道路の全線開通や東九州自動車道「宮崎PA~清武IC」の4車線化をはじめ、細島港16号岸壁の完成や国際定期便「宮崎-台北線」の増便など、陸海空の交通ネットワークが強化されました。本県経済の更なる活性化や国土強靭化、国内外との交流促進につながる基盤整備が着実に進んでいます。

方、全国で加速する少子高齢化・人口減少をはじめ、長引く物価高や国際情勢の不確実性の高まりなど、本県を取り巻く環境は厳しさを増しています。

年には、本県人口は100万人を割り込み、現在の人口構造を踏まえると、その後も長期にわたって減少が続く見通しです。

としては、こうした現状を正面から受け止め、引き続き少子化対策に取り組むとともに、今後は縮小する人口規模への「適応」という新たな視点を取り入れ、日常生活に不可欠な医療福祉・交通物流の維持充実や企業の生産性向上・産業人財の確保等を強化します。そして、人口減少社会に適応する持続可能なくらし・産業づくりを進めてまいります。

和8年度は、「県総合計画アクションプラン」及び「3つの日本一挑戦プロジェクト(子ども・若者、グリーン成長、スポーツ観光)」が最終年度を迎えます。

れぞれの目標達成に向けて全力で取り組むとともに、2033年の「置県150年」という大きな節目を見据え、本県の新たな発展につながる取組にも着手してまいります。

後とも、皆様の声に真摯に耳を傾けながら、安心と希望、そして活力あふれる宮崎県づくりに全力で取り組んでまいりますので、一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

年が、皆様にとりまして希望に満ちた明るい年となりますよう、心からお祈り申し上げまして、年頭の御挨拶といたします。

宮崎県知事河野俊嗣