掲載開始日:2022年8月1日更新日:2022年8月1日
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令和4年8月1日(月曜日)に大分県大分市(レンブラントホテル大分)で、「東九州自動車道建設促進地方大会」が開催されました。
沿線の福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県から約300人が集結し、早期全線開通の必要性・重要性を強く訴えました。
西日本高速道路株式会社九州支社地域共創担当部長濵野昌志氏に「高速道路は地域づくりのプラットフォーム」と題し、基調講演を行なっていただきました。
開催県代表として広瀬勝貞大分県知事の開会挨拶に始まり、東九州自動車道建設促進協議会会長の河野俊嗣宮崎県知事、東九州軸推進機構会長の倉富純男一般社団法人九州経済連合会会長がそれぞれ主催者挨拶を述べました。また、各県知事・市長アピールや沿線住民代表の意見発表が行われ、早期全線開通を力強く訴えました。
大会の最後は、東九州自動車道の早期全線開通を目指し、参加者全員でガンバロー三唱を行いました。
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県土整備部高速道対策局高速道対策担当
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