掲載開始日:2022年9月23日更新日:2023年3月27日

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切替発給申請

 切替申請の対象となる方

 必要書類

一般旅券発給申請書

(10年用または5年用)

1通
写真 1枚
  • 申請日から6か月以内に撮影されたもの
  • 縁なしで次の寸法を満たすもの
    縦45mm、横35mm
    頭頂から顎までが34mm(±プラスマイナス2mmまで可)
    頭頂から上の余白が4mm(±プラスマイナス2mmまで可)
  • 規格に合わない場合は、お撮り直しをお願いすることがあります。
  • パスポート窓口の撮影はできませんので、あらかじめ写真をご用意ください。

注意:詳しくはパスポート用写真についてをご確認ください。

有効中のパスポート

  • 必ず原本を持参してください。
  • 下記注意事項もご確認ください。

戸籍謄本

(原則不要)

1通
  • 切替申請では、パスポートの記載事項(氏名・本籍地の都道府県)に変更がない方は省略することができます。
  • 下記注意事項もご確認ください。

住民票の写し(原則不要)

1通
  • 宮崎県内に住民登録をしている方は不要です。
  • ただし、住基ネットの利用(無料)を希望されない方や、他の都道府県に住民登録をしている方で居所申請をされる場合は、住民票が必要です。申請日から6か月以内に発行された原本をお持ちください。

注意事項

 有効中のパスポートについて

  • 切替申請により失効し、有効期間の残りは切捨てになります。
  • 旅券番号は引き継がれず、新たな番号が付与されます。
  • 申請時及び受取時の二回とも、持参していただく必要があります。

 戸籍謄本について

 パスポートを著しく損傷した方

効なパスポートを著しく損傷した場合は、切替申請を行なっていただくことになります。この場合、事情説明書の記入が必要になりますので、必ず申請者本人(旅券名義人)が窓口にお越しください。

「著しい損傷」の目安

  • 氏名、生年月日、旅券番号、発行年月日等の一部が判別できないもの
  • 顔写真部分のラミネートが欠損しているもの
  • ICシートを含め1ページでも欠落しているもの
  • シュレッダー等で一部裁断されているもの(ただし、旅券面の記載事項が判別でき、本人のパスポートに間違いないことが明らかな場合のみ)
  • カッター、ハサミ等で完全に分断されているもの
  • 査証欄が切れているもの
  • 査証欄にメモ、落書き等がされているもの
  • ラミネートが剥がれているもの
  • ICシートが損傷しているもの

 注意事項

しく損傷したと認められるパスポートのうち、本人確認が困難な状態(氏名、生年月日、旅券番号、発行年月日等が判別できない、顔写真が剥がれているなど)のものについては、切替申請ではなく紛失扱いとなります。詳しくは各パスポート窓口へお問合せください。

パスポートの受取

  • 年齢に関係なく、必ず申請者本人が窓口にお越しください。代理受取はできません。
  • 有効中のパスポート」と「一般旅券引換証」、「手数料(印紙・証紙)」をお持ちください。
  • 手数料や所要日数については、手数料・所要日数のご案内をご確認ください。

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お問い合わせ

商工観光労働部観光経済交流局 国際・経済交流課

宮崎パスポートセンター(電話:0985-26-7268)
都城パスポート窓口(電話:0986-21-6781)
延岡パスポート窓口(電話:0982-34-9697)
日南パスポート窓口(電話:0987-22-2715)
小林パスポート窓口(電話:0984-23-3273)
日向パスポート窓口(電話:0982-52-4528)
高鍋パスポート窓口(電話:0983-23-0224)