掲載開始日:2018年11月16日更新日:2018年11月16日
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平成30年11月11日(日曜)に高千穂日之影道路(延長5.1km)の一部区間である「雲海橋交差点~日之影深角IC」間(延長2.8km)が開通しました。 今回の開通は西臼杵地域で初となる高速道路の開通であり高千穂日之影道路は九州中央自動車道の一部として機能することとなります。 今後、西臼杵地域の観光振興や救急医療に重要な役割を果たすものと期待されます。 また、平成30年12月16日(日曜)には熊本県側の「小池高山~山都中島西」間(延長10.8km)の開通が予定されています。 |
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開通式には約250が出席し、「テープカット・くす玉開披」「通り初め」が盛大に行われました。
テープカット・くす玉開披
通り初め
通り初めする高千穂牛像
平成30年10月27日(土曜)には、開通式に先立ち開通記念プレイベントが催されました。現場見学会や開通前の高速道路でのボウリング大会が行われ、西臼杵地区で初となる高速道路開通を大勢の参加者で祝いました。
開通記念イベント会場
開通前の高速道路でのボウリング大会
現場見学会
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