掲載開始日:2021年2月3日更新日:2024年9月13日
ここから本文です。
平成27年1月1日より、指定難病医療費支給認定申請に必要な診断書(臨床調査個人票)を作成できる医師は、知事等の指定を受けた医師(難病指定医)に限られます。
注意:知事等の指定を受けた難病指定医療機関であれば、指定医不在でも医療の提供は可能です。
臨床調査個人票を作成する可能性のある医師につきましては、以下の要領に基づき申請手続きをお願いします。
申請窓口は「宮崎県中央保健所」です。
申請書様式は、下記からダウンロード可能です。
また、各申請書様式1枚目の下部に必要な添付書類を記載しておりますので、必ず御確認の上、申請書と併せて御提出ください。
平成27年1月から「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく新たな医療費助成制度が施行され、指定難病患者の方が特定医療費の支給認定申請をする際に添付する「臨床調査個人票(診断書)」は、都道府県の指定を受けた医師(難病指定医)による作成が必要となりました。
本研修は、厚生労働大臣が定める認定機関が認定する専門医の資格をお持ちでない医師の方が、難病指定医の指定を受けるための研修です。
令和6年4月1日より、厚生労働省の指定医オンライン研修に内容を改正しました。
指定医オンライン研修サービスの使用方法の詳細については、以下のマニュアルをご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
中央保健所
〒880-0032宮崎県宮崎市霧島1-1-2
電話:0985-28-2111
ファクス:0985-23-9613
メールアドレス:chuo-hc@pref.miyazaki.lg.jp