「東九州メディカルバレー構想特区計画（第3期計画）」の認定について

東九州メディカルバレー構想特区については、平成24年度から一期5年の地域活性化総合特区の認定を受け、構想に基づいた取組を一層推進しております。第2期計画の終期が令和4年3月末であったことから、今後も引き続き構想の推進を図るため、宮崎・大分両県で新たな計画（第3期：令和8年度まで）を策定し、令和4年3月25日に認定されました。

新特区計画（令和4年度～令和8年度）の概要

これまでの特区計画の推進により培ってきた国内有数の医療関連産業拠点としての素地を生かし、宮崎・大分両県のより緊密な連携によって、産業構造の転換や社会情勢の変化に対応した医療関連機器の開発をいち早く推し進めていきます。

関連資料：東九州メディカルバレー構想地域活性化総合特別区域計画（PDF：216KB）

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