掲載開始日:2006年10月16日更新日:2006年10月16日
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平成17年平均は99.1となり、前年に比べ0.6%下落した。
内訳をみると、保健医療用品・器具は2.8%の下落、保健医療サービスは0.3%の下落、医薬品・健康保持用摂取品は0.3%の上昇となった。
平成17年平均は98.6となり、前年に比べ0.5%上昇した。
内訳をみると、自動車等関係費は3.0%の上昇、通信は6.9%の下落、交通は同水準となった。
平成17年平均は104.2となり、前年に比べ0.9%上昇した。
内訳をみると、補習教育は3.2%の上昇、授業料等は0.5%の上昇、教科書・学習参考教材は0.1%の下落となった。
平成17年平均は91.0となり、前年に比べ0.4%下落した。
内訳をみると、教養娯楽用耐久財は14.8%の下落、教養娯楽サービスは0.1%の下落、教養娯楽用品は0.8%の上昇、書籍・他の印刷物は0.4%の上昇となった。
平成17年平均は104.4となり、前年に比べ0.7%上昇した。
主な内訳をみると、身の回り用品は4.2%の上昇、理美容品は1.5%の下落となった
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