宮崎市の消費者物価指数(平成18年平均)10大費目別指数の動き(「保健医療」~「諸雑費」)
10大費目別指数の動き(「保健医療」~「諸雑費」)
6.保健医療
平成18年平均は99.2となり、前年に比べ(-)0.8%下落した。
内訳をみると、保健医療用品・器具は(-)1.8%、保健医療サービスは(-)0.7%、医薬品・健康保持用摂取品は(-)0.2%の下落なった。
7.交通・通信
平成18年平均は100.4となり、前年に比べ(+)0.4%上昇した。
内訳をみると、自動車等関係費は(+)2.9%の上昇、通信は(-)3.7%、交通は(-)1.0%の下落となった。
8.教育
平成18年平均は100.6となり、前年に比べ(+)0.6%上昇した。
内訳をみると、補習教育は(+)1.0%、授業料等は(+)0.5%、教科書・学習参考教材教は(+)0.5%の上昇となった。
9.教養娯楽
平成18年平均は98.5となり、前年に比べ(-)1.5%下落した。
内訳をみると、教養娯楽用品は(+)1.2%、書籍・他の印刷物は(+)0.5%の上昇、教養娯楽用耐久財は(-)18.7%、教養娯楽サービスは(-)0.2%の下落となった。
10.諸雑費
平成18年平均は97.6となり、前年に比べ(-)2.4%下落した。
」内訳をみると、たばこは(+)4.6%、身の回り用品は(+)1.4%の上昇、他の諸雑費は(-)3.6%、理美容サービスは(-)5.8%、理美容用品は(-)1.9%の下落となった。