トップ > 県政情報 > 統計 > 生活統計 > 消費者物価指数 > 宮崎市の消費者物価指数(平成24年平均) > 宮崎市の消費者物価指数(平成24年平均)10大費目別指数の動き(「食料」~「被服及び履物」)
掲載開始日:2013年9月1日更新日:2013年9月1日
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平成24年平均は100.3となり、前年に比べて0.6%の上昇となった。
生鮮食品についてみると、生鮮魚介は(+)2.8%の上昇、生鮮野菜は(+)2.2%の上昇、生鮮果物は(+)5.3%の上昇となり、生鮮食品全体では(+)3.2%の上昇となった。
生鮮食品を除く食料は100.0となり、前年に比べ(+)0.1%の上昇となった。
内訳をみると、穀類は(+)4.4%、魚介類は(+)1.5%、野菜・海藻は(+)0.7%、果物は(+)5.0%、菓子類は(+)0.5%、調理食品は(+)2.9%、飲料は(+)0.3%の上昇となり、外食は(+)0.3%の上昇となった。
一方、肉類は(-)5.0%、乳卵類は(-)3.3%、油脂・調味料は(-)0.4%、酒類は(-)0.1%の下落となった。
平成24年平均は99.7となり、前年に比べて0.1%下落となった。
内訳をみると、家賃は(-)0.1%の下落となり、設備修繕・維持は(+)0.2%の上昇となった。
平成24年平均は105.7となり、前年に比べて2.9%上昇となった。
内訳をみると、電気代は(+)3.7%、ガス代は(+)3.0%、他の光熱は(+)2.6%、上下水道料は(+)1.2%の上昇となった。
平成24年平均は90.6となり、前年に比べ(-)3.7%の下落となった。
内訳をみると、家事雑貨は(+)1.5%の上昇となった。
一方、家庭用耐久財は(-)8.6%、室内装備品は(-)11.1%、寝具類は(-)5.3%、家事用消耗品は(-)0.8%、家事サービスは(-)0.1%の下落となった。
平成24年平均は96.2となり、前年に比べ(-)0.6%の下落となった。
内訳をみると、衣料は(+)0.9%、被服関連サービスは(+)0.6%の上昇となった。
一方、シャツ・セーター・下着類は(-)2.7%、履物類は(-)0.1%、他の被服類は(-)2.4%の下落となった。
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