掲載開始日:2013年9月1日更新日:2013年9月1日
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平成24年平均は100.0となり、前年と同水準となった。内訳をみると、保健医療用品・器具は(+)0.4%、保健医療サービスは(+)0.1%の上昇となった。一方、医薬品・健康保持用摂取品は(-)0.5%の下落となった。
平成24年平均は101.8となり、前年に比べ(+)0.3%の上昇となった。内訳をみると、自動車等関係費は(+)0.9%の上昇となった。一方、交通及び通信はそれぞれ(-)0.8%の下落となった。
平成24年平均は99.5となり、前年に比べ(+)1.2%の上昇となった。内訳をみると、授業料等は(+)1.2%、教科書・学習参考教材は(+)1.7%、補習教育は(+)1.0%の上昇となった。
平成24年平均は96.3となり、前年に比べ(-)0.4%の下落となった。内訳をみると、教養娯楽用品は(+)1.0%、書籍・他の印刷物は(+)0.5%の上昇となった。一方、教養娯楽用耐久財は(-)3.2%、教養娯楽サービスは(-)0.5%の下落となった。
平成24年平均は103.3となり、前年に比べ(-)0.4%の下落となった。内訳をみると、身の回り用品は(+)0.3%の上昇となり、理美容用品は(-)2.0%の下落となった。一方、理美容サービス、たばこ、他の諸雑費は前年と同水準となった。
平成24年平均は108.0となり、前年に比べて2.2%上昇した。
平成24年平均は101.9となり、前年に比べて3.2%上昇した。
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