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掲載開始日:2024年9月6日更新日:2024年9月6日

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社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)について

1.社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)の水道・下水道事業

社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)の水道事業は、地方公共団体等が行う水道施設及び保健衛生施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化の取組を支援することにより、国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的としています。

令和6年度に水道行政が厚生労働省から国土交通省と環境省へ移管され、平成27年度に厚生労働省において創設された生活基盤施設耐震化等交付金の一部事業が、社会資本整備総合交付金の防災・安全交付金事業に追加されました。

2.社会資本総合整備計画及び事前評価(衛生管理課所管分)

社会資本総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする地方公共団体等は、計画の名称、目標、期間、交付対象事業などを記載した社会資本総合整備計画を作成し、当該計画を国土交通大臣に提出すこととされています。

宮崎県では、各水道事業者の整備計画及び事前評価データに基づき、以下のとおり社会資本総合整備計画を作成し、事前評価を行い、国土交通大臣へ提出しています。

(注意:記載内容は計画策定時点のものであり、今後変更となる場合があります。)

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お問い合わせ

福祉保健部衛生管理課環境水道担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7347

メールアドレス:eiseikanri@pref.miyazaki.lg.jp