掲載開始日:2023年11月1日更新日:2023年11月1日
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県議会とは、県民の代表者である県議会議員が集まって、生き生きと安心して暮らせる宮崎県をつくるために話し合い、条例や予算など県政の基本的な方針を決定する議決機関です。
知事をはじめとする執行機関は、議会で決められた方針に従って各種の事業を実施しますが、県議会は、事業が適正かつ効率的に行われているかどうかについて調査や検査などを行う監視機能を持っています。
皆さんが選んだ代表者(県議会議員)の集まりである県議会には、法律によって多くの権限が与えられています。
その主なものについてご紹介します。
議決権 | 県条例(県の法律ともいえるもので、県民の守らなければならないきまりです)を決めます。 また、県の予算を決めたり、決算を認定します。 県の財産の処分や管理の方法を決めます。 |
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同意権 | 県の重要な地位につく人を知事が選任または任命するには議会の同意が必要です(副知事、監査委員、教育長、教育委員、人事委員、公安委員など)。 |
選挙権 | 議長、副議長、選挙管理委員などを選挙します。 |
調査権・検査権 | 県の仕事が議会で決めたとおりに行われているかどうかを検査したり、調査することができます。 |
意見書提出権 | 県民の利益に関することがらについて、国などの行政機関に意見書を提出することができます。 |
請願の審査 | 県民から提出された請願(県の仕事についての皆さんの要望や意見)を審査して、適当なものは県の仕事に反映させるように努力します。 |
地方議会の役割、議員の職務等の明確化について、地方自治法が改正されました。
改正概要については、全国都道府県議会議長会のホームページからご覧いただけます。
全国都道府県議会議長会ホームページ(外部サイトへリンク)