報道発表日:2024年1月31日更新日:2024年1月31日
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令和6年1月18日、19日に東京にて第7回和牛甲子園が開催されました。和牛甲子園とは、全国の農業高校生徒が、日頃の和牛飼育の取組を発表し、その成果としての枝肉の肉質を競い合う大会です。今回は史上最多となる全国25道府県から41校の59頭がエントリーされ、今回3回目の挑戦となった高鍋農業高校は、取組評価部門及び肉質評価部門の両部門において「優良賞」を受賞しました。同大会における入賞は県勢初のことで、教育長に結果報告を行います。
令和6年2月5日(月曜日)15時45分から16時まで
県庁3号館4階教育長室
畜産科学科肉用牛専攻生徒4名(現地で発表した生徒)
(2年生)坂藤大地、足立英加、川越巖樹
(1年生)髙須煌聖
令和6年1月18日(木曜日)から19日(金曜日)
品川グランドホール・東京都中央卸売市場食肉市場
取組評価部門「優良賞」
枝肉評価部門「優良賞」
(褒賞は、それぞれの部門で最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞3点で、入賞は全部で6点
別紙参照
所属:宮崎県立高鍋農業高等学校 担当者名:(教頭)鳩山
電話:0983-23-0002
ファクス:0983-23-5542