掲載開始日:2022年2月1日更新日:2022年2月1日

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歴史資料文書注目情報

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.6(2023年8月1日掲載)

では、昭和時代に特殊神事の調査を行ないました。その中から特色ある特殊神事について文書センターの所蔵資料をもとに紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.5(2023年3月22日掲載)

章旗が国旗として採用されるようになった経緯を文書センターの所蔵資料をもとに紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.4(2022年2月1日掲載)

文化財とは、日本あるいは宮崎県の長い歴史の中で生まれ育まれてきた人類の財産です。県内にも多数の文化財と言われるものがあります。その中から3件の登録有形文化財を紹介します

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.3(2021年12月1日掲載)

大正時代から昭和30年代後半まで、現在の南宮崎駅から内海まで私鉄が走っていたことをご存じでしょうか。今回は、その「宮崎軽便鉄道」について紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.2(2021年10月1日掲載)

今回は、宮崎の養鶏(ブロイラー)が日本一になるまでのあゆみについて、文書センターの所蔵資料をもとに、宮崎県畜産史、農林水産省統計部の資料等も参考にしながら、まとめましたので紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎No.1(2021年8月1日掲載)

郷土宮崎県の明治維新におけるスタートは大変なものでした。舵取り役の知事も国から派遣される官選知事でしたが、宮崎の発展に軸足を置いた施策も数多く見られます。今回は初代知事の業績を紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.11(2021年2月22日掲載)

旧高千穂鉄道の五ヶ瀬川に架かる橋梁2基が、国の重要文化財指定を受けました。近代化遺産としては県内初の指定です。この機会に高千穂鉄道がたどった歴史と豪雨災害について所蔵資料から紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.10(2021年2月2日掲載)

今回は、台風や豪雨による被害と大きな関わりを持つシラスなど「特殊土壌」地帯への昭和20年代の県の取組みについて紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.9(2021年1月18日掲載)

"あったかひむか"の宮崎ですが、思いもよらない霜や雪による災害を受けることがあります。今回はこのような気象災害に関する事例を紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.8(2020年12月15日掲載)

不意に襲い来る地震への備えとして、過去の経験に学ぶことも大切です。今回は、昭和43年にえびの市で最大震度6を観測した「えびの地震」に関する資料を紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.7(2020年11月24日掲載)

今回は、地震情報を収集し研究することから始まった明治期の地震対策の取組を所蔵資料から紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.6(2020年10月15日掲載)

今回は、明治29年、東北地方を津波が襲った三陸地震に関する県の情報入手と対応を所蔵資料から紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.5(2020年9月16日掲載)

今回は、明治期の「水防」をテーマとして文書センター所蔵資料を紹介します。また、展示「伝える活かす災害の記録」の会期も残すところわずかとなりました。9月30日(水曜日)までとなっています。この機会にぜひご覧ください。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.4(2020年8月3日掲載)

今回は、75年前の終戦直後の宮崎に関する資料を災害・防災の視点から紹介します。また、文書センターでは、展示「伝える活かす災害の記録」を、8月3日(月曜日)から9月30日(水曜日)の日程で開催します。こちらもぜひご覧ください。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.3(2020年7月17日掲載)

集中豪雨による日本各地の洪水被害が心配されます。文書センターでは、展示「伝える活かす災害の記録」の開催を、8月3日(月曜日)から9月30日(水曜日)の日程で予定しています。今回はその関連で、明治16年に設置された宮崎測候所における気象観測と天気予報のはじまりについて資料を紹介します。

【シリーズ】歴史資料に見る宮崎の災害・防災No.1,No.2(2020年6月18日掲載)

宮崎県防災拠点庁舎の完成が近づいてきたことに伴い、所蔵資料の中から災害と防災についてシリーズで紹介します。

宮崎は毎年のように台風禍に見舞われてきましたが、第1回と第2回は、明治6年の暴風雨(台風)被害に関する資料です。

新型コロナと同じ?-明治期のコレラ流行とその対応-(2020年4月30日掲載)

明治時代のコレラに関する歴史資料文書を通して、当時の流行病への対応について紹介します。

日本で初めて発生した口蹄疫に関する歴史資料文書(2012年6月29日掲載)

明治33年の口蹄疫に関する歴史資料文書を通して、当時の宮崎県庁の動きやこの病気の対応について紹介します。

関東大震災と宮崎県庁の対応に関する歴史資料文書(2011年11月4日掲載)

関東大震災に関する歴史資料文書を通して、当時の宮崎県庁の動きを紹介します。

新燃岳噴火に関する歴史資料文書(2011年3月25日掲載)

和34年2月の新燃岳噴火に関する文書がありますので、紹介します。

”森が魚を育てる”70年前の「魚附林」増設計画に関する歴史資料文書(2010年11月19日掲載)

昭和12年から14年に行われた魚附林増設計画に関する文書がありますので、紹介します。

「第1回文化勲章受賞者佐佐木信綱氏関係の歴史資料文書(2010年3月25日掲載)

昭和12年、我が国の第1回文化勲章を受賞した、国文学者で歌人の佐佐木信綱氏(生年1872~1963年)に関する文書がありますので、紹介します。

「木炭ガス発生装置及び木炭ガスで走る車関係の歴史資料文書(2009年11月20日掲載)

和10年代から20年代にかけて、木炭ガスで走るバスや発動機等が普及しましたが、このことに関する文書がありますので、紹介します。

サイラス.A.クラーク氏関係の歴史資料文書(2009年8月4日掲載)

宮崎をこよなく愛したと言われるサイラス.a.クラーク氏に関する文書がありますので、紹介します。
クラーク氏は、宮崎に初めてアメリカ文化を輸入し、明治時代から大正時代にかけて、現在の宮崎市宮田町に30数年居住した米国人宣教師です。

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