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利用案内
開館時間
休館日
利用方法
閲覧申請について
- 資料を閲覧する場合は「歴史資料文書閲覧申請書」又は「県史資料文書閲覧申請書」を提出してください。メールでの閲覧申請は受け付けておりません。文書センターに直接お越しいただくか、申請用紙をファックスまたは郵送で送付してください。その際、詳しい内容をお聞きすることがありますので、昼間の時間帯に連絡のつく電話番号をご記入ください。
- 閲覧申請のあった日から14日以内(事務処理上の困難等がある場合は44日以内)に、閲覧の可否について御連絡します。個人情報等の非公開情報について、閲覧が制限される場合がありますので、あらかじめ御了承ください。詳しくは、「宮崎県文書センターにおける利用制限期間取扱要綱」を御覧ください。
- 宮崎県文書センターにおける利用制限期間取扱要綱(PDF:110KB)
- 県史資料の閲覧については、資料所蔵家の許可が必要なものなど条件が異なっております。また、複写・出版物等への掲載は所蔵家の許可が必要です。詳しくは受付にお問い合わせください。
- 自己を本人とする個人情報の含まれる資料の閲覧に関しては、本人確認が必要となるため、郵送か窓口での手続となります。必要書類等の詳細は下記にお問い合わせください。
複写について
- 資料の複写については、「複写承認申請書」を提出してください。申請書は複写される際に受付でお渡し致します。
- 歴史資料文書の複写は、写真撮影に限ります。
- 複写許可の得られた県史資料は、写真撮影または電子式複写機により行うことができます。なお、電子式複写機での複写については所定の料金が必要です。
閲覧について
- 歴史資料文書及び県史資料は、2階の閲覧室で閲覧することができます。
- 資料の館外貸出は、行なっておりません。
- 資料の検索や利用について分からないことは、受付にお尋ねください。
旧優生保護法に関連する優生手術を受けた個人が特定できる歴史資料文書の閲覧について
閲覧を希望される方は、「旧優生保護法に関する個人情報を含む歴史資料文書の閲覧等申請書(PDF:41KB)」に必要事項を記入の上、マイナンバーカード、健康保険証、運転免許証等本人の住所及び氏名を確認できる公的証書の写しを添えて、文書センターにお送りください。
(注意事項)
- 歴史資料文書の汚損、破損を防ぐため、閲覧の対象は複製本になります。
- 個人情報保護のため、個人を識別することができる情報などについては、マスキング処理を行なっています。
交通案内
JR宮崎駅から
- 徒歩で15分
- 宮崎交通バスを御利用の場合
- 宮交シティ方面行きバスに乗車、橘通1丁目で下車後徒歩5分
(ただし、都城行き特急バス、空港リムジンバスを除く)
宮崎空港から
- 宮崎交通バスをご利用の場合
- 宮崎駅方面行きバスに乗車、橘通1丁目で下車後徒歩5分
各種様式
お問合わせ先
宮崎県文書センター
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