トップ > 県政情報 > 統計 > 生活統計 > 消費者物価指数 > 宮崎市の消費者物価指数(平成20年平均) > 宮崎市の消費者物価指数(平成20年平均)10大費目別指数の動き(「保健医療」~「諸雑費」)
掲載開始日:2009年8月4日更新日:2009年8月4日
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平成20年平均は98.4となり、前年に比べて(-)2.4%の下落となった。
内訳をみると、保健医療用品・器具は(-)6.6%、医薬品・健康保持用摂取品は(-)3.3%、保健医療サービスは(-)0.1%の下落となった。
平成20年平均は102.1となり、前年に比べて(+)2.4%の上昇となった。
内訳をみると、自動車等関係費は(+)3.7%、交通は(+)2.4%となった。
一方、通信は(-)0.2%の下落となった。
平成20年平均は101.2となり、前年に比べて(+)0.3%の上昇となった。
内訳をみると、授業料等は(+)0.4%、教科書・学習参考教材は(+)0.2%の上昇となった。
また、補修教育は前年と同水準となった。
平成20年平均は97.2となり、前年に比べて(+)0.1%の上昇となった。
内訳をみると、教養娯楽サービスは(+)2.3%、書籍・他の印刷物は(+)0.3%の上昇となった。
一方、教養娯楽用耐久財は(-)18.2%、教養娯楽用品は(-)0.2%の下落となった。
平成20年平均は97.8となり、前年と同水準となった。
内訳をみると、身の回り用品は(+)0.8%、たばこは(+)0.1%、他の諸雑費は(+)0.5%の上昇となった。
一方、理美容用品は(-)0.9%の下落となった。
また、理美容サービスは前年と同水準となった。
平成20年平均は113.0となり、前年に比べて(+)7.6%の上昇となった。
(エネルギー:電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン)
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