掲載開始日:2013年2月8日更新日:2024年12月2日
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対象となる1,586事業所における粗付加価値額の総額は、982億円で、前年より73億円(6.9%)減少した。
業種別に最も粗付加価値額が大きいのは、食料品(182億円)、続いて窯業・土石(164億円)となっている。
粗付加価値率をみてみると、全体では、49.8%で、皮革(84.0%)、輸送機械(76.7%)などが高くなっており、化学(31.2%)、石油・石炭(41.1%)などで低くなっている。(図17、図18)
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