掲載開始日:2023年12月8日更新日:2023年12月8日
ここから本文です。
令和4年10月1日現在
就業構造基本調査は、国が実施する調査のうち、統計法により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として、5年ごとに実施する調査です。
ふだん仕事をしているかどうか、就業に関する希望や就業異動、育児・介護の有無などについて調査し、正規・非正規雇用者の就業状況の違い、高齢層・若年層の就業状況、育児・介護と就業の関係などについて、全国及び地域別に明らかにすることを目的としています。
就業構造基本調査では、無作為に一部の世帯を全国から偏りなく選び、日本全体の姿を推計する方法を採用しています。
全国では約54万世帯(15歳以上の世帯員約108万人)、うち本県では約1万1,600世帯(15歳以上の世帯員約1万8千人)を対象として調査を実施しました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
総合政策部統計調査課産業統計担当
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-32-4451
ファクス:0985-29-0534
メールアドレス:tokeichosa@pref.miyazaki.lg.jp