ここから本文です。
土木工事設計材料単価表の改定について
土木工事設計材料単価表が令和6年11月版に改定されました。
- 宮崎県県民情報センターにおいては、閲覧、複写が可能で、県土整備部各出先機関においては閲覧のみ可能となっております。
- 私的利用のための複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、無断で転用・引用することはできません。
- 「土木工事設計材料単価表の改定について」のホームページに掲載されている内容は著作権の対象となっています。詳細は「宮崎県ホームページのご利用について」を参照して下さい。
土木工事設計材料単価表
土木工事設計材料単価表について
- 「土木工事設計材料単価表」は、宮崎県県土整備部が発注する土木工事の積算に用いる材料単価のうち、宮崎県県土整備部が独自の調査に基づき定めた材料単価の一覧表です。
前月と比較して金額に変更があった材料については、改定欄に「改定」と記載しています。
- 土木工事及び地質調査の市場単価及び土木工事標準単価については、(一財)建設物価調査会発行の季刊「土木コスト情報」及び(一財)経済調査会発行の季刊「土木施工単価」の秋季号の平均値を採用しています。
なお、市場単価は、1円未満の端数が生じる場合は切り捨て、土木工事標準単価において、1万以上の単価については、有効数字4桁とし、有効桁以降を切り捨て、1万未満の単価については、1円未満の端数が生じる場合は切り捨て処理を行なっています。ただし、掲載価格自体に1円未満の小数位を有する場合は、その数値基準は掲載価格の小数位としています。
- この資料の中で取引事例の少ない材料については、適正な価格が調査できないため空欄になっています。また、(一財)経済調査会発行の「積算資料電子版」及び(一財)建設物価調査会発行の「WEB建設物価」に掲載されている単価については、平均値を採用(一方の資料にしか掲載のない場合は、その価格を採用。)しており、単価欄を「*」で表示しています。なお、1円未満の端数が生じる場合は切り捨て処理を行なっています。ただし、掲載価格自体に1円未満の小数位を有する場合は、その数値基準は掲載価格の小数位としています。
- 採用される単価は、概要欄に記載のない限り、令和6年11月1日を適用しています。
- この単価表は、全部又は一部について、第三者による複製(個人使用以外の大量複製)、転載、販売、配付を禁じています。
令和6年度土木工事設計材料単価表
令和5年度土木工事設計材料単価表
令和4年度土木工事設計材料単価表
令和3年度土木工事設計材料単価表
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。