掲載開始日:2026年5月11日更新日:2026年5月11日
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県では、令和6年度・令和7年度に、県民が意識せずに適塩につながる食事がとれるように、スーパーで販売する惣菜の塩分量を消費者に知らせずに減らす「こっそり適塩」を、株式会社エーコープみやざきの店舗で実施しました。
塩分を減らすことで、販売数にマイナスの影響は無く、購入された方のアンケートの結果でも味に対して好意的な反応が多かったことから、販売されている料理の塩分をこっそり減らすことで、意識せずに美味しさそのままで無理無く適塩の実践につながることが示唆されました。
ちらし「こっそり適塩に取り組みました!」(PDF:785KB)
株式会社エーコープみやざきの店舗で製造・販売する惣菜について、料理に使用する調味料の量を見直し、通常より塩分を減らしたことを標榜せずに、販売しました。調味料は極端に減らさず、試作を行いながら、美味しさを感じられるよう分量の見直しを行いました。
塩からあげ

魚の角煮

ソース焼きそば

きんぴらごぼう

惣菜を購入された方へ、味の濃さや好みについて、7段階でアンケートを行なった結果、味の濃さの評価では、「4ちょうど良い」付近(3~5)と回答した方が93.3%。味の好みでは「1とても好き~4普通」と回答した方が、98.1%となっており、好意的な反応が多くなっています。

年齢、性別、病気などにより、食塩摂取量の目標量は異なりますが、県民の1日平均食塩摂取量は増加傾向にあり、生活習慣病予防のための目標量(男性7.5g未満・女性6.5g未満)以上摂取している人の割合は8割を超えています。
塩分をとりすぎると血圧が高くなり、自覚症状のないまま高血圧を放っておくと、やがて脳卒中や心臓病などの深刻な病気を引き起こします。
こっそり適塩は、健康には関心が無い方でも知らないうちに適塩に近づくことができ、自然に健康になれる環境づくりに大きく貢献します!
こっそり適塩のポイントは、無理せず少しずつ減らすこと!お弁当やお惣菜、給食や自宅でも、知らず知らずのうちに健康になれる「こっそり適塩」に取り組んでみませんか。
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福祉保健部健康増進課健康づくり・歯科保健担当
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