掲載開始日:2020年7月30日更新日:2023年10月23日
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宮崎県の県き章、県旗など県のシンボル・宮崎県民歌のほか、観光、物産などの情報ページの紹介をしています。
また、初代宮崎県民歌も視聴できます。
県のシンボルである県の木フェニックスは昭和41年に制定され、平成28年に制定50周年の節目を迎えました。
フェニックスはどのようにして決まったのか?制定経緯や特徴などをご紹介します。
また、県のシンボルである県旗、県の花、県の鳥、県民歌はそれぞれ置県80年を記念して昭和39年に制定され、平成26年に制定50周年の節目を迎えています。
それぞれのシンボルはどのようにして決まったのか?制定されるまでの経緯をご紹介します。
県き章及び県旗の使用に際しては事前に手続きをお願いしています。
この旗は、県のシンボルであるみどりと太陽(黄色)をあらわし、宮崎のミをかたちどり、段階をふんで高まる県の躍進の姿をあらわしています。
昭和38年が、明治16年に宮崎県が再置されてから80年になることから、置県80周年を記念して、県民の皆さんから公募した結果、決まりました。
(昭和39年12月22日制定)
詳しくは、「県の木・県の花・県の鳥」のページをご覧ください。
昭和38年が、明治16年に宮崎県が再置されてから80年になることから、置県80周年を記念して、歌詞を全国から公募し、作曲を作曲家の方にお願いして、「宮崎県民歌」が完成しました。
作詞は酒井祐春さん、作曲は飯田信夫さんです。
(昭和39年6月30日制定)
宮崎県民歌の音楽ファイル(mp3形式)、楽譜ファイルがダウンロードできます。
昭和9年に神武天皇東遷2600年を記念して制作されました。
作詞は公募で選ばれた桑原節次さん、作曲は古関裕而さんです。
歌唱は中野忠晴さん、行進曲バージョンを伊藤久男さんが担当しています。
この度、曲の管理者である日本コロムビア(株)様のご厚意により、ホームページでの公開が可能となりました。
当時の宮崎を感じることができる貴重な資料です。ぜひお聴きください!
本県が全国に誇る1番のものをご紹介します。
「みやざき観光情報『旬ナビ』」にて、宮崎県内のイベント情報の紹介や、観光スポットをいろいろな条件で検索できますので、ぜひご利用ください。
県庁を身近に感じ、県政への理解を深めていただくために、県庁職員などが案内する、県庁見学(小中学生向け)と県庁見学ツアー(一般の個人・団体向け)を実施しています。
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総合政策部秘書広報課広報戦略室
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