令和4年8月26日開催の小林警察署協議会
日時
令和4年8月26日(金曜日)14時00分~16時
出席者
協議会委員
7名
警察署
10名
署長、副署長、警務課長、交通課長、生安課長、刑事課長、地域課長、警備課長、会計課長、警務係長
議事の概要
署長の諮問
署長から、
について諮問があった。
委員発言
- 委員が、「消えたり見えにくくなっている白線等を塗り直して欲しい」と発言したところ、交通課長から、「横断歩道については昨年一斉点検を実施し、見えにくい所や消えている所は今年度予算を取得して塗り直す工事を発注しており、年度末にかけて工事が実施される見込みである」旨の説明を受けた。
- 委員が、「高齢者、小さな子供、親や祖父母への出前講義をして欲しい。老人クラブや茶飲ん場を利用して、細やかな出張講義を事故情勢に応じて具体的に行なって欲しい」と発言したところ、署長から、「既にそのような場に参加している駐在所もあり、駐在所に直接連絡していただいて構わない。また、警察署の交通課に連絡していただければ対応する」旨の説明を受けた。
- 委員が、「歩行者保護の観点から、横断歩道付近での取締りを強化して欲しい。小林警察署独自で取り組んでいる見ゆぃごっすっど運動を更に推進してもらいたい」と発言したところ、交通課長から、「モデル横断歩道での取締りを強化する。脇見や動静不注視違反に対しては、交通事故多発路線での見せる警戒を強化する」旨の説明を受けた。