トップ > くらし・健康・福祉 > 障がい者 > 障がい者福祉 > 重度障がい者(児)医療費助成制度「外来の現物給付化」について(受給者の皆様へのお願い)

掲載開始日:2020年7月1日更新日:2020年7月1日

ここから本文です。

重度障がい者(児)医療費助成制度「外来の現物給付化」について(受給者の皆様へのお願い)

令和2年8月受診分から重度障がい者(児)医療費助成制度「外来の現物給付化」が始まります!

実施主体

市町

助成対象者

  • 身体障害者手帳所持者(障害程度1級又は2級)
  • 療育手帳所持者(A程度)
  • 身体障害者手帳所持者(障害程度3級)かつ療育手帳所持者(B1程度)

自己負担額

受診する1医療機関ごとに月500円上限(調剤を含む)

注意:お住まいの市町村により金額が異なる場合があります

所得制限

老齢福祉年金に準じる

受給者の皆様へのお願い

国民健康保険に加入している65歳以上74歳未満の方及び令和2年8月以降に65歳になる方で、保険料が増額にならない方等は、後期高齢者医療制度への移行について御協力ください。

注意:市町村が案内予定

更生医療など他の公費負担医療費助成制度の受給者証をお持ちの方は、必ず医療機関窓口で提示してください。

お手続きの詳細は、お住まいの市町村障がい福祉窓口に問い合わせてください。

注意:市町村は今後詳細を検討しますので、問い合わせいただいてもお答えできない場合があります。あらかじめご了承ください。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

福祉保健部障がい福祉課社会参加推進・管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7340

メールアドレス:shogaifukushi@pref.miyazaki.lg.jp