掲載開始日:2023年6月19日更新日:2023年6月19日
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令和5年2月16日(木曜)10時30分~17時00分
島津久友委員長、江藤利彦委員、山下恵子委員
警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、情報通信部長、総務課長
警務部長から
について報告があった。
委員が、「朝食の改善の申出は、視察委員からなのか又は被留置者からなのか伺いたい。」旨質問したところ、警務部長から、「留置施設視察委員が、被留置者に提供されている食事の写真を確認したところ、延岡署の場合では、定められたカロリーには達しているものの、朝食の内容が簡素過ぎるのではないかという意見があったことから、一品追加し改善したものである。」旨説明を受けた。
委員が、「視察委員の方にはしっかり視察していただき、署長に対して意見を述べていただいたと思っている。他県では被留置者への対応が問題となっているとの報道もある中、本県では報道されるような不適切事案の発生はないので、今後も引き続き、しっかりと対応していただきたい。」旨発言した。
警務部長から
について報告があった。
委員が、「窓口の受付時間に昼休みの時間を加えていただき、県民の立場からも非常によいと思う。」旨発言した。
委員が、「昼休みに業務に従事する方は交代制なのか伺いたい。」旨質問したところ、警務部長から、「係内で調整して休息を交代して取るなど柔軟に対応していく。」旨の説明を受けた。
委員が、「忙しくなると、昼休みがちゃんと取れないとの不満や、ついつい仕事をさせてしまう状況が出やすくなるので、シフト制にするなどきっちりとしたルールが必要だと考える。」旨発言した。
委員が、「ワークライフバランスや実際の仕事の流れに合わせた形で受付時間を見直してもらいよかったと思う。今後も、一度決めたからそのままということではなく、状況等に合わせて不断の見直しをお願いしたい。」旨発言した。
首席監察官から
について報告があった。
委員が、「以前は総合監察時に警察署を訪問し、非違事案防止検討会に参加していたが、ここ数年はコロナ禍で参加できていない。来年度はぜひ参加したいので日程調整をお願いしたい。」旨発言した。
生活安全部長から
について報告があった。
委員が、「全国的にも刑法犯認知件数が増加しているのか伺いたい。」旨質問したところ、本部長から「全国では20年振り、本県では11年振りに刑法犯認知件数が増加した。最も多かった平成14年の本県の刑法犯認知件数は1万7700件近く発生しており、当時と比べると8割減少している。」旨の説明があった。
委員が、「自転車を盗む理由について伺いたい。」旨質問したところ、生活安全部長から、「自転車盗難届出を受理後、被害者に自転車を返還した回復率は60.4パーセントであることから、その場の足として使って乗り捨てる者が多いと思われる。」旨の説明を受けた。
本部長から、「昨年の11月頃からアミュプラザ宮崎周辺での放置自転車対策を強化したところ、駐輪場では放置自転車が減り、自転車盗難自体も減少している。」旨説明があった。
委員が、「先日の教育委員会との議論の中で、学校現場もコロナ禍で3年間集会等できず指導する機会が激減しているとのことであり、これがモラルの低下につながったのではないかと思う。コロナ禍以前のように、警察、教育委員会ともに連携をとっていただき、是非学校で指導等を行なってもらたい。」「また、うそ電話詐欺で犯人の実際の音声を聞かせていただいたが、どのように騙すのかがよくわかった。このような具体的な騙しの方法をいろいろな人が見聞きできるように強化してもらいたいと思う。」旨発言したところ、本部長から、「県警のホームページでは特殊詐欺の犯行の音声を公開しているが、2月14日の宮崎日日新聞の記事の中で、公開している場所を案内するQRコードを掲載している。」旨の説明を受けた。
委員が、「うそ電話詐欺の中でネットワーク利用の方が半分を超えた。この傾向が定着すれば、うそ電話詐欺という名称は実態と合わないのではないかと思う。」旨発言したところ、本部長から、「県警の令和5年度の運営重点の中では、誤解されないように特殊詐欺と表現している。」旨の説明を受けた。
委員が、「例えば駐輪場とかに『監視カメラが見てます』というような表示をしても抑止になるのではないか。見られていると思うと思い止まると思う。また、自転車を借りるくらい犯罪ではないと思っている人も結構いると思うので、『自転車を借りて乗っていくそれは窃盗です』というような啓蒙も必要ではないかと思う。」旨発言した。
生活安全部長から
について説明があった。
委員が、「現在キャンプシーズンであり、県外客も多く空港やホテル等混んでいる中、WBCということで県外客が輪を掛けて多くなると思う。交通渋滞対策のほか、不測の事態とならない様に対応をお願いしたい。」旨発言した。
生活安全部長から
について報告があった。
刑事部長から
について報告があった。
刑事部長から
について報告があった。
委員が、「嘱託警察犬となるには毎年審査を受けるのか伺いたい。」旨質問したところ、刑事部長から、「毎年実施しているが、優秀な警察犬は指定警察犬に2年間指定される警察犬もいる。」旨の説明を受けた。
委員が、「令和5年度の嘱託犬数と指導士数ともに前年と比べて減少しているが、当県の出動状況やニーズから不足していないのか伺いたい。」旨質問したところ、刑事部長から、「前年に比べて嘱託犬総数等が減少しているものの、頭数、指導士ともに不足してはいない。事件事故が発生した場合に直ちに活用できる状況である。」旨の説明を受けた。
交通部長から
について報告があった。
委員が、「報告を聞きながら、エビデンスがこういった形で現場に生かされていることがよくわかった。」、「しっかりと数字を分析して活動に繋げていると思う。引き続きの取組をお願いしたい。」旨発言した。
交通部長から
について報告があった。
委員が、「登録者の免許返納した方はどれくらいいるのか伺いたい。」旨質問したところ、交通部長から、「登録者の中で免許返納に至った者は390人である。」旨の説明を受けた。
委員が、「頻回事故歴により要支援運転者として支援することになる対象年齢が70歳以上であるが、運転に向かない人はその下の年代にもいると思うので、この支援を下の年代に広げていくということはないのか伺いたい。」旨質問したところ、交通部長から、「数が相当増えるということが考えられ、現状の体制では難しいと認められる。」旨の説明を受けた。
本部長から、「来週、3月10日付けの人事異動の内示がある。人事異動期は事務引継であったり、未処理の事案等が引き継がれていないことによって、処理されていないことさえ失念してしまうことが起こりがちである。今週に入り、各所属には通知を発出しているが、それぞれ異動をする幹部の中でも改めて認識をさせるよう徹底をしていきたい。」旨の説明があった。
運転免許課長から、運転免許の行政処分に関し、被処分者の出欠状況、点数制度に基づく基本量定、意見の聴取結果等の報告があり、公安委員合意でそれぞれの処分を決定した。
交通規制課長から、一般交通規制(新規、変更、解除)について公安委員会意思決定伺いがあり、公安委員合意でそれぞれ意思決定がなされた。
運転免許課から、運転技能検査及び高齢運転者支援活動等について説明を受けた。
宮崎県公安委員会
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