トンネルの壁の修繕について

提言

（性別：女性、年齢：50代）

宮崎市瓜生野の九州電力柏田変電所の北側にある小さなトンネルの壁から、木板（コンクリートの枠板）が落ちてきている。天井からも木板が落ちてくるようなので、通行するたび恐怖を感じている。
2月6日に市役所に連絡し、あとは県に引き継ぐと言われ2週間経つがまだ修繕がされていない。対応が遅いのでどうなっているのか知りたい。何か事故が起きてからでは遅い。

回答

2月6日に宮崎土木事務所に宮崎市役所より連絡を受けており、現場調査を行い落下物の除去を実施しました。今回の県民の声（2月19日）を受けて提言者へ電話にて内容の確認を行い、再度現場調査を実施しました。
落下物は大型ボックスカルバートの目地材であり、実際に上部には緩んでいる目地材がいまだに残存していたため、2月25日に除去作業を行ないました。